「イモトのWiFi」教育関連団体からの問い合わせ窓口を設置

「イモトのWiFi」教育関連団体からの問い合わせ窓口を設置 ポケットWi-Fi

新型コロナウィルスの猛威から、ゴールデンウイークが終わっても依然として緊急事態宣言下のもと自粛生活が各地続いています。

そのようななかで、エクスコムグローバルが展開する「イモトのWiFi」は7日、国内向けWi-Fiレンタルサービス「イモトの国内データ容量無制限WiFi」において、オンライン授業の実施に伴う教育関連団体からの問い合わせ窓口を設置した。というニュースがありました。

政府においても、低所得者層の小中学生を対象としてモバイルWi-Fiを貸与するための予算を計上する方針を打ち出しています。

このことから言えるのは、教育においてもネット環境が必須の時代になってきていることと、インターネット利用率が「当たり前」レベルに至っていないことです。

年収別インターネット利用率にも格差

総務省が調査した年収別でみたインターネット利用率を見ると、年収での格差がいまだに存在しているのが現実です。

総務省|令和元年版 情報通信白書|インターネットの利用状況

低所得であるがゆえに通信格差教育格差が産まれて将来的な選択肢を逃してしまうことが懸念されます。

「イモトのWiFi」30日パックのデータ容量無制限で支援

「イモトのWiFi」は、海外渡航者向けにWi-Fiルーターのレンタルサービスを提供していますが、現在は新型コロナウィルスの影響で海外渡航者への需要が減少する一方で、国内のテレワーク需要の高まりを受けて4月から「イモトの国内データ容量無制限WiFi」の提供を開始しています。

テレワークや在宅勤務で使える!国内向けモバイルWi-Fiレンタル
画像引用元:海外WiFiレンタルの「イモトのWiFi」

「イモトのWiFi」では、家庭にインターネット環境のない子どもたちがオンライン授業を平等に受けられるよう、オンライン授業を実施する教育関連団体向けに30日パックのデータ容量無制限(4G/LTE)にて、価格をできるかぎり抑えた形で支援すると発表しました。

まとめ

新型コロナウィルスの影響下にありながら、自己保守に走らず世の中への貢献にウェイトを置くことはリスクが大きいのではと感じます。しかし、いま世の中に対して出来ることを率先できる企業は、大きな信頼を得られるチャンスでもあるのでしょう。

今後の動向に注目していきたいと思います。
短い記事ですが以上です。

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